ピアニスト平原誠之氏 神韻鑑賞のために神戸から東京へ 「非常に感銘を受けた」

2019/02/01

米ニューヨークに拠点を置く神韻芸術団は現在6つのグループに別れて世界同時ツアーを行なっています。1月28日から30日まで東京で行われた4回公演は満員御礼で幕を下ろしました。30日の公演には、はるばる神戸から駆けつけたピアニストで作曲家の平原誠之(ひらはら まさゆき)さんの姿もありました。

ピアニストで作曲家 平原誠之さん

「非常に感銘を受けました。今日神戸から参りましたけれども、来て本当に良かったです。すごいインスパイアされました」

平原さんはクラシック音楽のピアニストであり、作曲家でもあります。8歳の時にピアノを始め、のちに演奏と作曲を独学し、日本国内はもちろん、国際的な舞台でも活躍しています。2014年には、日本・エルサルバドル音楽親善大使に任命されました。

ピアニストで作曲家 平原誠之さん

「今日まさか生のオーケストラだとは思わなかったんですけども、中国の民族楽器、二胡、中国琵琶、色んな民族楽器を使われていて、非常に楽しむことができました。私自身も二胡と中国琵琶の曲を作曲したりしていましたので。すごく今日はいい勉強をさせていただきました」

ハイテクを駆使したバックスクリーンによって、舞台の限られた空間が無限に広がるのは、神韻公演の特徴の一つです。そのうえ、ダンサーのパフォーマンスとスクリーンの動きは息がぴったりと合い、観客は思わず演目の中に吸い込まれていきます。平原さんは、男性群舞「モンゴルの魂」の演目で、軽快なリズムに体が動きそうになったと述べます。

ピアニストで作曲家 平原誠之さん

「モンゴルの世界のところ、賽馬を思わすような非常に軽快なリズムが特徴で、非常に聞いていても体が動きそうになるくらい楽しませていただきました。生と死を描いた世界なんて、本当に感動いたしました。周りの方達も皆さん涙を流されておりました」