演歌歌手入山アキ子氏 人生でこれまでになかった感動でした

2019/02/05

2月1日、埼玉県の大宮ソニックシティで神韻世界芸術団の公演を鑑賞した演歌歌手入山アキ子氏はソプラノの響きとバックスクリーンが展開した世界に感動しました。

演歌歌手 入山アキ子
「カラフルで衣装も素晴らしかったですけど、人間があんなに跳ねたり、足が広がったりできるのかなというくらい、人とバックの画面と全部一体化して、オーケストラも素晴らしかったし、とにかく感動でした」

演歌歌手の入山アキ子氏はかつて北海道・山口県のふるさと大使で、テレビやラジオ、そして舞台に多数出演しています。

演歌歌手 入山アキ子
「私ももっと頑張ろうという、そんな元気をもらいました」
「高音な素晴らしい響きに身震いしました。素晴らしかったです。私も今歌をやっているので、ソプラノの声の出し方とかボリュームの盛り上げ方と、すごいなと思いながら、ただただ感激しました」

入山アキ子氏は先端技術を駆使したバックスクリーンでみたことのない世界に引き込まれました。

演歌歌手 入山アキ子
「もう音楽がぐーっと来て、パーっと神様が現れて、サーっと鳥肌が立つような、本当に今、生きてきて、すごいこんな感動があるのだなと思って、すごく嬉しかったです」