「江沢民に法の裁きを」392万人が署名

23年前の4月25日、中国の法輪功学習者1万人が中共当局に対して、平和的な陳情を行いました。4月24日、「中国人による江沢民への刑事告発を支持するグローバル署名活動」の責任者である朱婉琪弁護士は台北で、江沢民への刑事告発を支持する署名者数が392万人を超えたことを明らかにしました。

人権派弁護士 朱婉琪氏
「中共の元トップ、江沢民が発動した法輪功への壊滅的な迫害による犠牲者は、戦争の損失に匹敵するものである」

1万人が北京中南海で平和的に陳情を行った1999年の「4.25事件」から23年目。中国本土における迫害はまだ続いています。

世界各国では、中国の司法機関において、迫害の元凶である江沢民をジェノサイドと人道に対する罪で刑事責任を追及するよう求める署名活動を行っています。

台湾の人権派弁護士朱婉琪氏によると、この動きを支持する署名者数は37の国と地域で392万人を超えました。

米下院議員 クリス・スミス氏(2022年2月)
「これはジェノサイドだ」

米上院議員 リック・スコット氏(2022年3月)
「間違いなく、彼らが行ったことはジェノサイドだ」

米下院(外交委員会)議員 スティーブ・シャーボット氏(2022年3月)
「これは筆舌に尽くしがたい犯罪であり、人類史上、最も野蛮な行為の一つである。今こそ、強制臓器摘出を行った者の責任を問うべき時だ。中国(共)はこの重大な人権侵害の責任を負わなければならない」

「中国人による江沢民への刑事告発のグローバル支援署名活動」の責任者 朱婉琪氏
「中共は普遍的価値と対立する悪魔的な政権であり、全人類の公敵である」

江沢民への刑事告発を支援する署名活動は7年前から行われており、4月20日現在、37の国と地域で392万人以上が署名で支持を表明しています。台湾では約134万人、日本では約97万人、韓国では67万8,000人、豪州では20万人以上が署名しています。欧州では、ウクライナ、オランダ、イスラエル、スペイン、チェコ、ロシアでの署名数が最多でした。

欧州議会人権委員会委員のピーター・バン・ダーレン氏(2022年3月)
「この違法な臓器収奪の問題は、欧州と中国の貿易関係の最重要課題として扱うべきであり、加害者には制裁を加えるべきだ」

移植ツーリズム考える会の会長 稲垣兼太郎氏(2021年9月)
人類史上例を見ない犯罪だ。

豪州西オーストラリア州クリスチャン・リーガル協会会長 アンドレア・トカジ氏(2021年7月)
「これは政府によるジェノサイドだ」

英上院議員 フィリップ・ハント卿(2021年9月)
「強制臓器摘出は商業化された殺人であり、最も重大な犯罪の一つであることは間違いない」

元米国務省の民主主義・人権担当次官補 ロバート・デストロ氏(2021年10月)
「中共政府は基本的に組織的な犯罪企業であり、彼らは現在、自国民の臓器を販売しており、その多くは法輪功学習者からだ」

米国務省は4月に発表した「2021年版・国別人権報告書」で、中共が少数民族や宗教団体に対してジェノサイドや人道に対する罪を犯していると指摘し、中国では良心の囚人から強制臓器摘出が行われていることを改めて指摘しました。また、国連の人権専門家による共同声明を引用し、中国で行われている法輪功学習者からの強制臓器摘出に衝撃を受けたと表明しています。

国連人権理事会諮問委員会委員・国連人権専門家 徐昌禄氏(2021年)
「『強制臓器摘出の阻止と撲滅に関する世界宣言』を歓迎する。中華人民共和国は10年以上にわたって、良心の囚人からの強制臓器摘出を指摘されており、数万人の法輪功学習者やウイグル人、その他の良心の囚人が(臓器摘出のために)殺害されている」

ニューヨーク大学ランゴーン医療センター医療倫理部門 アーサー・カプラン教授(2021年9月)
「私が最も重要だと考えるのは、すべての政府に対して、強制臓器摘出を犯罪として取り締まり、防止することを求めることだ」

朱婉琪弁護士によると、「強制臓器摘出の阻止と撲滅に関する世界宣言」の法律委員会は、この前代未聞の残虐行為を厳罰化するために、国際社会に「強制臓器摘出防止法」の立法を働きかける刑事法の草案を作成しました。

 
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