法輪大法が世界に伝わり32周年 日本からの祝賀メッセージ

兵庫県議会議員 黒川治氏

皆さん、こんにちは。私は兵庫県議会議員の黒川治と申します。

5月13日、法輪功の普及から32年、32周年を迎えます。

今年もこうして新唐人テレビで、全世界の皆さまと共にそのお祝いができますこと、心からうれしく思います。誠におめでとうございます。

真・善・忍」の理想を掲げて、まさしく人格形成、自らを高めるための活動を続けておられる皆さまに、心からのお祝いを申し上げたく思っています。

しかし、残念ながら、中国共産党によります迫害、弾圧というものにさらされている、その事実も認めないわけにはまいりません。

諦めるのではありません。迫害や弾圧に負けない、まさしく世界の平和を目指して、皆さま方が世界各地で活動されている、そのことを、私も応援者の一人として、皆さま方の活動を支えてさせていただきたく思っております。

5月13日、この日を新たなスタートとして、これからも皆さまの活動を、心から応援してまいります。頑張ってください。おめでとうございます。

奈良県議会議員 若林かずみ氏

新唐人テレビをご覧の皆さま、こんにちは。私は奈良県議会議員の若林かずみでございます。

本年5月13日で、法輪功が伝えられてから32周年を迎えられると聞き及んでいます。誠におめでとうございます。

皆さまが中国共産党からさまざまな弾圧を受けながらも、その弾圧に負けることなく、法輪功の教えを普及し続けてこられたことに、心から敬意を表します。

法輪功の「真・善・忍」という基本の教え、これを日々実践し、心を鍛えておられる、全世界で法輪功の教えを、普及されている皆さまの生き方が、否定されるようなことがあってはなりません。

私も、この日本から応援させていただきます。

法輪功の今後ますますの発展を心より祈念させていただきまして、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。頑張ってください。おめでとうございます。

兵庫県議会議員 長瀬猛氏

みなさん、こんにちは。兵庫県議会議員、長瀬猛でございます。

法輪功の御教えが伝えられて、本年32年を迎えるとお聞きしました。本当におめでとうございます。

今、中国共産党が行っていることは、まさに人道に対する罪であり、断じて許すことはできませんが、今、日本の国内で、こうして私が過ごしているときに、本当につらい立場におられる法輪功の皆さんが、歯を食いしばって頑張っているということを聞くにつれ、何かできることがあるのではないか?―――私も地方議会の一員として、民主主義の番人として、中国で行われている人権侵害、激しい弾圧・虐殺を絶対に許してはいけないし、これを世に伝えていかなければいけないと思っております。

必ず、必ずそう遠くないうちに日の光が差してくると思います。多くの人々が解放された折、私たちは苦しかった、あなたたちはなぜ助けてくれなかったんですかといったときに、多くの人は、私たちは知らなかったと逃げるでしょう。しかし、それは絶対に許されないのです。私たちは知っているのです。私たちは知っていて、黙っていようとするのか、自分のできる範囲で、何か行動を起こすのか、この二者択一、一つしかないと思うのです。

民主主義の国に生きる日本人として、皆さまを応援し、私も自分の心の良心に従ってしっかりと皆さまの思いを、今は(迫害を受けている)皆さまが本当に苦しいつらい思いをしているということを、世界中の仲間と、連帯して、伝えていきたい、広めていきたいと思っております。

本日はこの32周年という記念のインタビューですけども、今頑張ってる人に、今本当に(迫害を受け)つらい人たちに、心からの激励と、そして連帯を表明させていただきまして、お祝いの言葉とさせていただきます。どうもありがとうございました。

東大阪市議会議員 浅川拓郎氏

皆さま、こんにちは。私は東大阪市議会議員の浅川拓郎と申します。

法輪功32周年、5月13日に迎えられるということ、誠におめでとうございます。

法輪功の活動を通して、健全なる精神と健康な身体を育む活動をされてこられた皆さま方に、改めてお祝いを申し上げたいと思います。

法輪功迫害を受けて、多くの方が大変な御苦労をなさってこられたと思いますが、これからも迫害に屈することなく、益々のご発展をお祈りいたします。

32周年誠におめでとうございます。ありがとうございます。

堺市議会議員 池尻秀樹氏

皆さん、こんにちは。私は堺市議会議員の池尻秀樹でございます。

法輪功32周年を迎えられましたことを心からお喜び申し上げます。そして、今まで、中国共産党の迫害を受け続けられてきたことが、やはりもっと、私たち日本人としても応援していかなければならないと、私は考えております。

これからも、一人でも多くの日本の政治家にも、この台湾の問題にも、そして私たち日本に対しても、このシーレーン、ここをしっかり守っていかなければならない。それは、台湾を守ることが日本のためでもありますので、これからも一人でも多くの地方議員に、また私たちの周りの人々に伝えていきたいと思います。

どうかこれからも皆さまの活動を、より幅広い世界に広げていただきますよう私も微力ながらご協力させていただきたく思っております。それでは、皆さん頑張ってください。よろしくお願いいたします。

枚方市議会議員 田口敬規氏

法輪功32周年、誠におめでとうございます。枚方市議会議員の田口敬規でございます。

中国の人権侵害、そういった案件が起こって、24年(25年)を迎えるということにもなります。いつも法輪功の問題に際して思うことが一つありまして、中国もいい加減、自国の国民に対して、人権を抑圧し、そして自由を奪い、そして力で抑えつけるというふうなやり方を、変えなければ、大国としての世界の冠たる地位を築くことはできないということに、気づくべきだ、というふうに毎回思うところでもございます。

日本も対岸の火事ではなく、国会に対して我々も要望を重ねておりますけれども、このいった中国の問題に対して黙って傍観しているのでもなくて、もっと強い態度を示すべきではないかというふうな、警告とか、そういった発言をメッセージを出すべきではないかという風なことを思っているわけでもございますが、そういった活動も含めて、これからも全国の同志とともに声を上げていきたいというふうに思っているところでもございます。

また、世界におきましても、こういった中国の件について、どんどんどんどんと認識が広まっているところでもございますし、どうか希望だけは捨てないでいただきたいというふうにも思いますし、これからも道を切り開くといいましょうか、頑張って活動を続けていっていただきたいなというふうに、心から思うところでもございます。

共に頑張ろうではありませんかという言葉を添えて、私からの挨拶に代えさせていただきます。
誠におめでとうございました。

芦屋市議会議員 川上朝栄氏

皆さま、こんにちは。私は兵庫県芦屋市議会議員の川上朝栄です。

法輪功が伝えられて32年目を迎えました。おめでとうございます。

学習者の皆さまは、この日本においても民主主義の発展、維持のために尽力されておられます。

私も皆さまとともに手を携えながら中国共産党としっかり対峙し、自由民主主義の発展のために頑張ってまいります。

誠におめでとうございました。

堺市議会議員 西川良平氏

皆さま、こんにちは。私は大阪府堺市議会議員の西川良平です。この度、法輪功が伝えられて、5月13日に32周年を迎えるとお聞きしました。誠におめでとうございます。

法輪功の皆さんは、「真・善・忍」の教えの道を歩まれ、32周年を迎えますこと、敬意を表し、この日本からも応援しております。このたびの周年記念を応援することをお誓いし、私のご挨拶をさせていただきます。おめでとうございます。

東大阪市議会議員 野田彰子氏

皆さま、こんにちは。私は東大阪市議会議員、野田彰子でございます。

法輪功32周年、誠におめでとうございます。

私は地方議員として「全国ウイグルを応援する地方議員の会」副会長をさせていただいております。日本におきまして、本当に恥ずかしいことに、対中国非難決議がなかなか下りない中、私ども議連で、地方議会意見書を100以上集めまして、国に持ち込み、一昨年、対中国非難決議が下ろせるという本当にありがたい結果をいただいております。

法輪功の皆さまの活動の中で、「臓器狩り」ということにも着目をいたしまして、私どもウイグルの方々が、臓器移植の問題でお困りの中、でき得ることを続けてまいりました。

また来年、法輪功の大きなイベントの場所設定のお手伝いができましたこと、真に光栄至極でございます。

今後ともでき得る限りのことをさせていただく所存でございます。

私ども地方議員しっかり一丸となって頑張ってまいりますので、応援もよろしくお願い申し上げます。

本日は東大阪市議会議場より、ご挨拶を、お祝いの言葉をさせていただきました。誠におめでとうございます。ありがとうございました。

政治評論家 三井田孝欧氏

皆さん、こんにちは。

32回目の「法輪大法デー」、誠におめでとうございます。

皆さん、ご存知の通り、世界はまだまだ不安定なままです。「真・善・忍」の法輪大法の精神が、より多くの世界の方に伝わることを願っております。

皆さんと一緒に進んでいきたいと思います。

本日は誠におめでとうございました。

 
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